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皮膚常在菌でつくる健康肌

育菌美容という言葉はご存じでしょうか?
わたしたちの肌表面には一兆個をこえるたくさんの皮膚常在菌が存在しています。身近な言葉で言えば微生物ですよね。これらの皮膚常在菌は肌の一番外側にある角質層で集合体をつくって、わたしたちの肌の保湿に役立ったり、肌表面を弱酸性に保ってくれたりしています。皮膚常在菌には様々な種類が存在していますが、とくに表皮ブドウ球菌という菌がよく育っている肌は、肌のバリア機能が高いので、空気中のちりやほこり、花粉などを寄せ付はけることなく、肌をつややかに保ってくれます。表皮ブドウ球菌は角質にある皮脂と塩分を栄養にして増殖して、保湿成分であるグリセリンと、弱酸性の物質を作ってくれるようになります。「育菌美容」とはこの皮膚常在菌を肌表面で育てる「育菌」を促すことで美しい肌を保つあたらしいスキンケアです。肌で育菌を行うことにより、ノーメイクでもつややかな美肌を保てるだけでなく、皮膚常在菌の保湿効果により、化粧のりもよくなります。近頃では育菌美容専用の美容アイテムも発売されています。育菌美容によるスキンケアはどのように行えばよいか実際に見てみましょう。

・美肌をつくる育菌スキンケアのポイント
まず肌表面の角質層で表皮ぶどう球菌を増やすためには、毎日洗いすぎないことが大切です。肌表面の皮膚常在菌を朝晩ゴシゴシと洗い流してしまうと、肌表面のうるおい物質も一緒に洗い流してしまうことになります。せめて朝起きた後の洗顔は、ぬるま湯でかるくすすぐ程度にして、皮膚常在菌を洗い流さないようにしましょう。
また、夜の洗顔も強力なクレンジング剤を使用すると、皮膚常在菌が弱って流れてしまいますから、連用しないように注意しましょう。

・化粧水はアルコールや界面活性剤の入っていないものを使いましょう
化粧水や美容クリームを使う場合も注意が必要です。アルコールが含まれている化粧水や美容クリームを使用すると、アルコールの殺菌作用により皮膚常在菌まで殺してしまいます。また、界面活性剤が含まれている化粧水や美容クリームも細胞の脂質バリアを壊すはたらきがあり、皮膚常在菌もダメージを受けてしまうため、使用を避けたほうが良いです。

・熱いお風呂や過度な長風呂は控えましょう
皮膚常在菌は温度にデリケートです。ヒトが入って熱いと感じるような温度の高いお湯に長時間触れていると皮膚常在菌も弱ってしまい、美肌成分が作られなくなってしまいます。美肌のための育菌にはぬるめのお風呂に入るのがお勧めです。また、過度な長風呂も皮膚常在菌にとってはよくありません。長風呂をしてしまうと、皮膚常在菌のすみかである角質層がふやけて剥がれ落ち、皮膚常在菌が住み着きにくくなります。お風呂に入ってゴシゴシと肌表面をこすってしまうのも角質層をはがしてしまう原因になりますから気を付けましょう。

・うっすら汗をかくようにして皮膚常在菌を育てましょう
美肌成分をつくる表皮ぶどう球菌を増やすためにはその餌になる皮脂が必要です。皮脂を補うために、顔にうっすら汗をかく程度の運動を取り入れるようにしましょう。

育菌美容をするためには特に必要な器具などはなく、日々のスキンケアを少工夫するだけで簡単に取り組むことができます。私も育菌美容を取り入れているのですが、使用するスキンケアグッズをアルコールフリーのものに変えてみたり、お風呂の温度を1℃下げてみたり、1種間ほどで肌質が変化してきました。とくに乾燥しがちなオフィスでの化粧のりがアップしたのでうれしいです。あなたもぜひ育菌美容にトライして美肌を手に入れましょう。

福岡での医療脱毛を支えた私の育菌保湿

自然に健康肌を目指すという手もありますが、美容にお金をかけて作る肌もありますよね。私の場合は脱毛でそれをやりました。

昔から毛深く、自力ではどうしようもないと思ってレジーナクリニック福岡院で全身脱毛をしたんですね。福岡クラスになると医療脱毛系のクリニックでもいろんなところがあるのでかなりおすすめです。
※参照:医療脱毛福岡.jp

ですが脱毛において大事なのは自分でやる保湿対策です。これで脱毛の効果も倍違ってくると言っても過言ではありません。

ポイントはオイルを使いすぎないってことですね!オイルで保湿するつもりなら、善玉菌のエサとなる植物性オイルで適正量保湿対策するのが最も良い方法です。

究極的に、肌に“何かをしない”ことが最善の育菌と言えます。メイクアップをせず、クレンジングや洗顔料を使わずぬるま湯で洗い、洗顔したあとはまったくつけない。最初は洗顔後につっぱりが出ますが、やっていただくと肌の機能が埋め合わせ始め、善玉菌が強く育っていきます。これが私が考える脱毛中の育菌保湿の方法なんです!